上野原市議会 2020-12-04 12月04日-03号
それで、滞納状況、納付する意欲がなく、滞納金額が増加している者、有効期限1か月、8期以上の滞納者、有効期限2か月、4期以上7期以内の滞納者は有効期限3か月、完納等が見込まれる者等6か月というふうになっています。 先ほどの答弁は、全て1か月で処理しているんですが、この事務処理基準と反しているんですが、いかがですか。 ○議長(川島秀夫君) 石井税務課長。
それで、滞納状況、納付する意欲がなく、滞納金額が増加している者、有効期限1か月、8期以上の滞納者、有効期限2か月、4期以上7期以内の滞納者は有効期限3か月、完納等が見込まれる者等6か月というふうになっています。 先ほどの答弁は、全て1か月で処理しているんですが、この事務処理基準と反しているんですが、いかがですか。 ○議長(川島秀夫君) 石井税務課長。
614: ◯山田(厚)委員 重複しないように、後期高齢者の滞納状況ですが、これは今、滞納者の人数は一体どの程度になっていますか。
256: ◯山田(厚)委員 それでは、保育料の滞納状況、住宅使用料の滞納状況、それから指定ごみ袋の売払収入などについてお伺いしたいと思います。
72: ◯浅井住宅課長 今回のこの1件の場合につきましては、催告をしても一番言うことを聞いていただけなかったという方ですけれども、それ以外におきましても、まだ分納していらっしゃるとか、そういった方もいらっしゃいますので、そうした方についてはまだここまでの滞納状況にはなっておりません。
今般の消費税率の引き上げは、国が全国一律に実施したものであり、それによる市民生活や地域経済への影響につきましては、本市としてアンケート等の独自調査は実施しておりませんけども、市民生活の実態や地域経済の動向につきましては、住民税や国民健康保険料等の課税・賦課状況や、それらの滞納状況に加え、有効求人倍率や企業倒産数の傾向、さらには日本銀行甲府支店が公表する山梨県金融経済概観等の各種調査結果から、その把握
今、甲府市の状況を見ても、給食費の滞納状況だって決して減っているわけではないし、子どもの貧困率もとまっているといえども、社会全体で所得が減っているということで、子どもの貧困率は甘くなるということなんですね、中央値もあるから。だから、その辺の子どもの就学援助にどういうふうに丁寧に対応されているのかということをもう1回、改めて検討していただきたいと思います。
それから、もう既に後期高齢者医療制度に加入されている方々の滞納状況も、この間、かなりふえているんじゃないかと思います。直近の数字から平成31年度はどのように望まれますか。
284: ◯小澤収納管理室長 滞納状況ですけれども、私のほうからは市税の滞納状況について説明させていただきます。 滞納件数はおおむね毎年、当初予算のときで1万2,000件ほどの滞納者がおります。それはいつも常に横ばいでありますして、ふえてもいませんし、減ってもいないという状況でございます。
35: ◯久保田介護保険課長 この予算を当初立てたときの予定収納率が98%でございましたけれども、平成30年度におけます収納率につきましても同率を見込んでいるところでございますので、今山田委員がおっしゃる滞納状況というものではございません。
ただ、確かに滞納などをしていた場合、利用できないというような状況があるんですけれども、その場でお話をして、滞納状況がそこで解決したときには、すぐに利用できるような体制をとっているところです。
そのために、給食費の滞納状況について伺います。 町立の小・中学校における、給食費の滞納世帯数、滞納額はどのくらいか。また、滞納世帯への対応をどのように行っているか伺います。 ○議長(堀内昭登君) 学校教育課長、堀内正志君。 ◎学校教育課長(堀内正志君) 給食費の滞納状況策についての再質問にお答えいたします。
高額な医療費の負担が生じることにより、滞納状況が悪化しないよう限度額認定証の発行を行っております。 以上です。 ○副議長(小俣修君) 川田好博君。 ◆3番(川田好博君) 滞納があっても、分納誓約するとか、あるいは納税状況を改善しているときには発行しているという認識でいいですか。 ○副議長(小俣修君) 清水市民部長。 ◎市民部長(清水一明君) そのとおりです。 ○副議長(小俣修君) 川田好博君。
短期保険証、資格証明書の発行について、どのような滞納状況になると発行となるのか、短期保険証、資格証明書の人が正規の保険証を取得するためには、どんなことが必要になるのか。 資格証の人は、医療機関にかかった場合、全額医療費を払わなくてはなりません。保険税が払えなくて資格証が発行されているのに、10割の医療費が到底払えるとは思えません。
なお、相互扶助の考えにより、保険料納付を促す観点から、特別な事情がなく保険料の滞納が続く場合は、未納期間に応じて保険給付が償還払いになったり、一時差しとめたり、利用者負担が引き上げられたりする措置がとられますが、市町村は滞納状況において弁明の機会を与え、事情を聞くことになっております。
厚生労働省の生活保護法施行事務監査事項の中に、手持ち金、預貯金の保有状況、家賃、水道・電気等のライフラインにかかわる滞納状況等、いわゆる急迫性の確認は的確に行われているかの項目がありますけれども、急迫性の確認を的確に行い、生活に困って福祉事務所に生活保護の申請の意志を明確にされた場合は申請を受理すべきです。見解を求めます。 ○議長(西野賢一君) 内藤市長。
そこで、具体的に当市、上野原市の滞納状況についてお願いしたいと思います。 ○議長(尾形幸召君) 上條税務課長。 ◎税務課長(上條昭仁君) お答えします。 介護保険料の滞納額及び実人数につきましては、平成27年度滞納額840万2,287円、滞納者実人数が127名ございます。平成28年度滞納額752万3,990円、滞納者実人数で109人となっております。
甲斐市において給食費の滞納状況は。他人の子もほめて叱る運動の今年度の活動内容は。文化財保護事業における史跡維持管理経費、文化財保護経費、指定文化財補助事業、3つの経費の違いは。スポーツ推進委員の事業内容はなどの質疑がありました。 歳入では、固定資産税において償却資産件数はどれくらい見込んでいるのか。健康診査負担金の内容は。徴税費委託金の算出根拠はなどの質疑がありました。
続いて、議案第14号 平成28年度市川三郷町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)では、現在の滞納状況はという質問に対し、1月31日現在、未収金は1億1,027万2,447円であり、徴収率は68.67%で、昨年と比較すると0.97%増えており、過年度分の収入未済額は5,891万6,013円、徴収率は22.2%で、昨年より1.34%増え、全体では1.22%増えているという答弁がありました。
学校給食費の滞納状況は、平成25年度646万円、平成26年度589万円、平成27年度500万円、過年度分の収納状況は平成25年度124万円、平成26年度183万円、平成27年度207万円となっております。 学校給食の滞納状況も改善され、また収納状況も改善をされておりますが、学校給食費の滞納の原因についてお伺いいたします。 ○副議長(米山昇君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。